- 何回デートすればキスしていいのか?
- 失敗しないキスの仕方を知りたい
- そろそろキスしたいけど基準が知りたい
そろそろキスという次の段階に進みたいけど失敗しないためにできることをやりたいという気持ちはわかります。
せっかく巡ってきたチャンスを無にしたくないけど、今の状況を変えたい。
そのためのキスですよね。
そこで気になるのが「もうキスしてもいいのか?」ということだと思います。
結論はデート回数はキスOKの判断に使えない。見るべきは親密度だってことです。
そして親密度を調べるには脈アリサインを確認すること。
ここさえ押さえればキスしてもいいのか、先に進んでもいいのかがわかります。
この理由についてはこれから詳しく解説していきます。
好きな子との関係を深めたい、
デートが上手くいっているのか基準を知りたい、
シンプルにキスがしたい、
という思いを現実にするためにも本文を読んでくださいね!
【結論】初回のデートからキスを狙うべき!
キスは最初のデートから狙う。
これが結論でありキスへの正しいアプローチ。
そもそもキスできるかどうかはデートの回数で決まらないんです。
重要なのは親密度。
どれだけ仲良くなれたのかです。
キスできるかは回数ではなく親密度しだい!
デートを何回すればキス、付き合える、セックスできると「デートの回数」を気にする人は多いです。
でも、回数なんてどうでもいいんです。
極端な例をあげてみます。
- 10回デートしたけど手すら握れない仲
- 3時間しかデートをしていないけど手を繋いでお互いの体を触り合えるくらいのスキンシップができる仲
どっちがキスできると思いますか?
2の方ですよね。
じゃあ2つにどんな違いがあってキスの成功率が変わってみえるのか。
それが親密度です。
後者のほうは3時間しか一緒にいなかったのに二人の心理的、肉体的距離が縮まっている。
だからキスできそうと感じたんですね。
反対に前者は10回もデートを行ったのに関わらず、仲があまり進展していない。
なので無理そうと感じるわけです。
もちろん今回だした例はわかりやすく極端にしているのでやや現実的じゃありません。
そしてデートの回数が全く関係がないかと言われればNoで、2回、3回と何度もデートに来てくれるなら脈アリ!例外は〇〇だけに書いたように複数回足を運んでくれるということは脈アリとも言えます。
でも、あなたがキスできるかどうかがを見抜くサインにするには回数じゃダメ。
気にするなら親密度です。
そこさえ間違えなければ大丈夫。
じゃあ親密度をどうやって判断するのか。
ポイントになるのが脈アリサイン。
次はその脈アリサインを解説します。
女の子が出す脈アリサインを見抜いてキスを成功させる
デート中に女の子が出す脈アリサインをしっかりと見抜くことがキス成功への道です。
脈アリサインはあなたに興味が湧いたり、好意をもったときに女の子が発信する印です。
「好き」と直接言うなどの脈アリサインはわかりやすいですが、重要なのがさり気ない仕草や行動で示す間接的なもの。
この間接的なサインに気がついてあげればあなたの頭の良さと気配り力をアピールでき彼女の中であなたの価値がグッと上がります。
そんなモテの秘訣の脈アリサインの代表的なものを紹介していきます。
3秒以上目が合い続ける
相手の目をジッと見つめて3秒以上目が合い続けるのなら相手があなたに好意を持っている可能性が高いです。
視線を合わせることは「あなたを見ています」「あなたに興味があります」というメッセージです。
「目は口ほどに物を言う」という言葉があるように目には情報が詰まっています。
なので嫌いな相手、苦手な相手には目を見られたくない。
気を許した相手にだけ視線が合い続けるという行為を許すんです。
試しに嫌いな相手を目を合わせることを意識してみてください。
不快感がありそらしてしまうはずです。
それくらい目を合わせるというのは難しい行為なんです。
なのでもしあなたがデート中に相手をじっと見つめて3秒以上視線が交差し続けるならチャンスありです。
相手もあなたへ無言だけど多くの好意を発信しています。
瞳が潤んでいる
目を合わせた時に相手の目が潤んでいるのも好意があるサイン。
目の潤みは感情の高ぶりを表します。
嬉しさ、ときめきにより瞳は潤んでいきます。
なので相手の目がキラっと光るように潤んでいたならいい傾向です。
瞳の潤みは先ほどの3秒以上目が合うと良いというのと合わせて確認できます。
目を見つめて相手が逸らさずに見返してくる&瞳が潤んでいる。
この状態ならキスの期待はかなり高いです。
体の距離が近い
体の距離=心の距離といってもいいほど身体的距離の近さは相手との関係を表します。
街を歩く男女を見て「まだ付き合ってなさそう」「あの二人は付き合ってる」となんとなくわかるのではないでしょうか。
これは体の距離感を見て判断しているんですね。
もし、実感がないという場合は一度意識して観察してみてください。
隣を歩く相手との距離でなんとなく関係性がわかります。
これをあなたがデートしているときに使って判断しようということです。
あなたと女の子の心の距離が縮まっていれば体の距離も近くなっていて、逆にまだ親密になれていないなら体の距離も他人と同じように離れている。
この身体的な距離を目安に脈アリかどうか判断することができます。
つまり、体の距離が近ければ好きと思ってもらえているということです。
ボディタッチが多い
ボディタッチが多いのは強力な脈アリサインです。
力で男性に勝てない女性は基本的に男との身体接触を嫌います。
暴力が支配していた原始時代に記憶も遺伝子に刻まれていますからなおさら。
ただ、これにも例外あります。
それが好きな人。
もっと関係を深めていきたい、仲良くなりたいという男に対しては例外的にボディタッチを許します。
だからデート中に触ることができる、増えてきたのなら強力な脈アリサインを発している証拠。
冗談を言い合いながら叩いたりしてくるようになればもうキスできると思っていいです。
それくらい身体接触は女にとってタブーなんです。
というよりも、男であっても仲良くない、他人の男に触られるのはイヤですよね。
その嫌悪感を何十倍も濃くしたものを女の子はもっています。
ボディタッチが多い、つまり最強の嫌悪感を乗り越えているということは脈アリなんです。
なのでボディタッチされるようになってきたら一歩踏み出してみましょう。
近づいても離れない
デート中にあなたが相手との距離を詰めてもそのまま離れない場合は脈アリです。
心の距離に応じて体の距離を調整するのが人の本能。
なので普通は近づいたら同じだけ離れて自然と距離を調整するんです。
でも、そこで相手が離れなかった場合は好意を向けられているということです。
相手側が何もしないことがサインになっているんですね。
- 手をつなげる距離まで近づける
- 顔を少し相手のほうへ寄せる
- 椅子を少しズラしてみる
上記のように距離を縮めて相手の反応を確認してください。
その結果相手が離れなければ親密度が上がっている証拠になります。
メイクばっちりの気合が感じられる姿でデートに来る
デートの待ち合わせ場所に相手の子が来たときに「なんか気合入ってるなー」という格好できたら勝ちです。
あなたが致命的なミスをしなければキスどころか最後までいけるでしょう。
気合充分な格好というのは隙がないという感じのこと。
- 化粧バッチリ
- 髪は美容室に行ったばかり
- 肌の調子がいい
- ちょっと露出多めの服
- 新調したばかりであろうハリのある服
なんかが代表的なものです。
ハッキリと勝負に来ているとわかるのであなたはそれに答えなくてはいけません。
そうすればキスなんて楽勝です。
逆に隙だらけの気合の入ってない感じで来たら脈はそんなにないと思っていいです。
デートでは頑張る必要があるでしょう。
これは会った瞬間に判断できるのでしっかりと確認してくださいね。
歩くスピードが遅くなる
食事の後や帰りの時間が近づいてきたときに露骨に歩くのが遅くなっていたら「帰りたくない」「もっと一緒にいたい」という無言の脈アリサインです。
この他にも帰りが近づいてくると寂しそうな雰囲気を出したり、物足りない表情もします。
ここまできたらあなたがやるべきことは1つ。
家に誘ってください。
キスどころか最後までいけます。
なのでデート中に歩く早さを少し観察することをおすすめします。
脈アリサインが複数出ているその瞬間がキスのタイミング
ここまで女の子が好きな相手にだけだす脈アリサインの代表的なものを紹介してきましたが、気になるのが「どの脈アリサインをキスの目安にすればいいのか」ではないでしょうか。
その答えは複数確認できたらいけると思っていい。です。
ボディタッチの多さ、気合いの入った格好、歩くスピードが落ちて帰りたくないアピール、など強力な脈アリサインであれば単体でもキスは可能と判断してもいいというのが正直なところ。
ですが、慣れていない場合は勘違いという可能性もあるので複数のサインを確認してからキスに挑むのが確実です。
キスに最適な場所
キスに持ち込みやすい場所、成功率が高い場所というのがあります。
ポイントは密室で他人に見られる心配がない場所。
自分がキスしている姿を見られて喜ぶなんて女の子は普通はいませんから、これはわかっていただけるでしょう。
じゃあ具体的にどこがいいのか。
いくつか紹介していきます。
これから紹介するものはデートで使いやすい場所でもあるのでデートコースを考える時に組み込んでください。
個室の居酒屋
居酒屋という定番で相手を誘導しやすく使い勝手がいいのが個室の居酒屋です。
まず夜の食事に居酒屋は大人なら不自然じゃないという点がいい。
そして予約してあるからと待ち時間を削る気遣いを見せれるのもポイント。
「この前いって良かった店(行ってみたかった店)を予約してるからそこに行こう。居酒屋だから食べたいもの選べるし」という誘い方ができます。
相手に好き嫌いを気にする必要がないのはラク。
なので個室の居酒屋はおすすめです。
カラオケ
カラオケも使いやすくておすすめ。
歌詞が映るモニターを見る都合上、横並びに座ることが自然にできてキスにもっていきやすい。
また、薄暗いのも暗い場所の方が好意を抱きやすいという暗闇効果が期待できるので良い。
デートの流れで行きやすいのもメリットです。
流行りの曲を覚えてカラオケに行ける準備をしておきましょう!
車の中
車を持っているなら車内も候補に入ってきます。
密室という条件を満たしていて停車する場所によっては他人に見られる心配もありませんし、音楽や景色でムードを演出することもできる。
また、夜に使えるというのも大きい。
やっぱり昼より夜のほうがそういう雰囲気になりやすいですから。
欠点はお酒の力を借りれないこと。
お酒は結構強力な武器で、やっぱり酔うと判断能力が鈍って女の子側が受け入れがちになるんですね。
だからデートでは基本的にお酒の力を借りたほうがいいんですが、車を利用する場合は使えません。
なのでお酒の力を借りたい場合は他の候補にしたほうがいいでしょう。
でも車はドライブデートというノープランといっても過言ではないデートに使える有力な武器になりますので、チャレンジする価値はありです。
ちょっと強く押せばそのまま家に案内できますしね。
夜景スポット
夜景スポットは個室という条件から外れますがキスしやすい場所です。
なぜなら周りもイチャイチャしていることが多いのでその影響を受けて同じ雰囲気になりやすいから。
特に有名な夜景スポットとかになるとイチャつく男女が多いのでおすすめです。
やっぱり人は周りの影響を受ける生き物なんですよ。
周りがキスしている姿を見せられると「俺達も・・・」というように流されがち。
だから自信がない、慣れていない人にとって夜景スポットは力強い味方になります。
周りのイチャついた雰囲気に一緒に流されてみる。
これが使えるのが夜景スポットです。
キスするときの注意点!ミスったら嫌われてしまう
キスに挑戦するにあたって注意点が2つあるのでお話しておきます。
- 口臭ケア
- 許可を得ない
この2つは絶対に守ってください。
破ってしまうとキスできないかキスできたとしてもその後が続かなくなります。
詳しく見ていきましょう。
口臭ケアは必ずすること!
口が臭いというのは致命的です。
口臭がきついとキスという喜ぶべきできごとが最悪の記憶に早変わりします。
「うっ」ってなったら終わりってことですね。
どれだけそこまでが完璧でももう次はありません。
臭いというのはそれくらいNGなんです。
だから口臭ケアは怠らないでください。
- 3~6ヶ月に1回は歯医者にいき歯石除去をする(保険診療で3000円程度で痛みなくできます)
- 舌ブラシを使ってニオイの元になる下の汚れを落とす
- ブレスケアやフリスクをデート中に食べる
- デート前日はニオイがきつい食べ物を避ける
以上のことをやっていればOKです。
キスするタイミングは基本的に食後になります。
口の中の状況が良いと言えない状態なので日頃からクセつけてニオイケアをしておきましょう。
「キスしてもいい?」と絶対に聞いてはダメ!
キスの許可をもらおうとするのは絶対にやめましょう。
自信のない人がやってしまいがちなミスなんですが、こんなの相手に断る口実を与えるようなものです。
そもそも女の子は自分が性的なことに消極的という態度をとりたがるものです。
じゃないとヤリモクの男が群がってきますからね。
だから普段から自分を厳しく律して性に奥手であると刷り込んでいます。
だから、「キスしていい?」と聞いて「うん」と答えるよりも「えー」「まだ早いよ」といって濁すほうが簡単なんです。
そして言ってしまった手前彼女はその言葉に縛られてしまうのでしばらくはノーチャンスとなってしまいます。
だから「キスしてもいい?」と聞くのはやめましょう。
いけそうな雰囲気になったら黙って顔を近づけていけばいいんです。
OKならそのまま受け入れてもらえるし、ダメならやんわりと断られるでしょう。
最初から可能性を潰すことはせずに行動で結果を得るようにしましょう。
付き合う前にキスしていい!
付き合うまではキスは求めないほうがいい、なんて思っている人が多いですが別に関係なくキスはできるし挑戦すべきです。
そもそもの話、デートして告白してキスをしてお互いをよく知ってからセックスなんてのは初心な10代、学生までの話です。
働いているある程度の年齢になったらデートしてなんとなく良かったら関係をもってそれからが始まりという恋愛にシフトします。
だから付き合うとか形式に無理に当てはめることなんてしないで、デート中にキスできそうと思ったらいっちゃっていい。
女の子の方もそれくらいの準備はできていますから。
だから「告白してから~」とか「付き合ってから~」とか余計なこと考えずにデートで相手の子を楽しませて親密度を上げることだけに集中するんです。
そしていい雰囲気になったらキスをする。
これだけの話なんです。
変な形式にとらわれる必要はありません。
いけると思ったらいく。
この思考を持ちましょう!
キスは前戯:キスできたら流れで最後までチャレンジ
キスを目的、ゴールにする人が多いですが、キスってのはあくまで前戯です。
下世話ですがセックスの下ごしらえなんですね。
だからキスだけで満足するのはもったいない。
そのままの流れで先へ進むべきです。
だって最終目的はセックスなんですから。
なのでキスなんて低い目標に満足せずいけるところまでいってください。
もちろん途中で場所変更が必要になるでしょう。
それでも冷めないくらいに温めることを忘れずに!
キス成功率を上げるデートテクニック
キスするまでの好感度を稼ぐデート中に使えるテクニックを紹介します。
これを実践すればデート攻略の手助けになるのでぜひ活用してください。
お酒を飲む
お酒は女の子を口説くときに強力な味方になります。
酔うと判断能力が鈍り警戒心がやわらぐので要求を受け入れてもらいやすくなります。
また、開放的になりリラックスした状態になるので一緒に居て気持ちいいと感じてもらえるという効果もあります。
なので親密度をあげたいという時にお酒は強力な味方となってくれます。
よく飲みニケーションで仲を深めるとか言われていますが、あながち間違っていないんですね。
同じテーブルに付き同じ物を食べてお酒を飲む。
この行いは人と人が仲良くなるのにうってつけなんです。
意中の子と近づくためにもデートではお酒を活用しましょう!
惚れさせる恋愛心理学
心理学を使った恋愛テクニックも有効です。
ここで1つ1つ説明すると長くなるのでこちらにまとめてあるので読んでください。
すぐに使える簡単なのに効果が高いものを選抜して掲載しています。
デートでキスにもっていくまでの流れ:僕がよく使ってる流れ
ザックリとですが僕がデートに使っているよくある流れを紹介します。
そんなに大したものではないのでまぁ参考程度に考えてもらえればいいかと思います。
食事を楽しみお酒を飲む
まずは食事です。
ランチかディナーは相手の食いつき具合と予定によって変えます。
LINEのやり取りで相手からグイグイ来ていたらディナーで、イマイチ食いつきが足りないと感じたときは断られにくいランチに誘います。
店選びは事前に相手の好みを聞いて友人や同僚におすすめの店を教えてもらうなどリサーチします。
ベタですが食べログも使います。
個人的には友達の紹介の方がハズレがないので食べログは最終手段って形です。
食事中の会話は9割聞き役に回って相手に気持ちよく話してもらうことを意識します。
自分のことは話題作りや聞かれた場合にだけ話す最低限で済ませまね。
この時点で個室の店にいたなら脈アリサインを確認していけそうならその場で軽くキスをしたり家に誘ったりして締めに移行します。
個室の店が確保できなくてオープンな店の場合は雰囲気のあるバーやカラオケへ場所を変えます。
ここまでが最初のステップで、食いつきがよく家まで移動できたらそのまま最後まで。
そうじゃない場合は個室に移動します。
個室の店に移動する
最初の店でもうちょっと親密度が必要だと感じた場合はここでカラオケや個室のある店に移動します。
僕はお酒が強くないのであまり飲まずに済むカラオケを使うことが多いです。
カラオケでは適当に歌いながら合間に会話をして信頼関係を築くことに集中します。
ある程度の時間が経ったら近づいたり手を握ってみたりして脈アリサインの確認を行う。
たいていの場合ここで勝負を決めれることが多いのでそのままキスをしてちょっとエロい雰囲気になったら家やホテルに誘って最後まで・・・といった感じです。
ここのポイントは最後はちょっと押し強めにすること。
もちろん無理矢理は絶対にダメですが、女の子は形だけの拒否をすることも多いのでそこを見極めつつやや強引にコトを進めます。
「やだ~」と言いつつも笑顔で抵抗する力が全くないという場合はOKなので突っ走ってください。
ここでも決めきれなかった場合は次の工程へ移行します。
脈アリサインが足りなければ夜景スポットなどに移動し再度挑戦
カラオケでダメだった場合は基本的にはそのまま解散しますが(粘っても期待薄なので)、諦めきれないときは夜景スポットなどに移動して周囲の雰囲気を借ります。
少し口数を減らして一緒にイチャついている男女を観察してムードを高める。
そして手を握って反応を確かめてキスへ・・・といった具合です。
ここまでやってダメだったらキッパリ諦めて次の女の子へ移っていきます。
後日に仕切り直しは基本的にしません。
正直この段階まで来て無理ならまぁ今後も厳しいだろうというのが僕の考えだからです。
僕のことを気に入ってくれる他の子に時間とお金を使いたいのでリリースしますね。
出会いはナンパやマッチングアプリを使えば解決することなので固執はしないスタイルでやっています。
以上が僕がやっているデートの流れです。
基本的には脈アリサインの確認をしつつイケそうならそこで勝負をしかけて、ダメそうなら次の場所に移動して仕切り直しを繰り返しているだけです。
このあたりは正直なところ経験と個人のスタイルによって違ってきますので、あなたに合いそうな部分だけを参考にしてくだされば十分だと思います。
僕のように何十人にフラレていく中であなたにあったスタイルが見つかるでしょう!
【まとめ】
最後に記事の内容をまとめます。
- キスの成功率はデート回数ではなく親密度できまる
- 親密度勝負なので最初のデートから気合をいれてチャレンジすべき
- 親密度はデート中に女の子が発する脈アリサインを確認すればわかる
- 脈アリサインが複数確認できたらキスできる可能性大
- キスする場所は人目につかない密室がベター
- キスの注意点は口臭と口頭で確認をとらないこと
- キスはあくまで前戯。最後まで進むことを考えるべき
以上がざっくりとしたまとめになります。
その他にもお酒と恋愛心理学を使ってデート攻略する。
僕のデートパターンも紹介しましたが、重要なのはデート回数はキス成功率にほぼ関係ないということ。
どれだけ仲良くなれたのかがポイントでそこを意識してデートをすれば「回数が~」なんて悩むことはなくなります。
脈アリサインを指標にすることを覚えてくださいね!