セックスしたければ実家暮らしを辞めろ!男なら一人暮らしするしかない

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実家暮らしはお金の節約にもなるし親が家事炊事を負担してくれるのでめっちゃラク。
でも、ひとつだけ困ったことがあります。

それは好きな相手や彼女ができたとき。

デートの締めにセックスまで持っていきたいというその時、実家は使えない。
試しても恐らくだめでしょう。

あなたが薄々気がついていように実家暮らしって恋愛において全くもってダメなんですね。

だからモテたければ、恋愛や好きな子とのセックスを重視する場合一人暮らし一択なんです。

正直今回の記事はここで終わりにしてもいいのですが、あなたももう少し勢いがつくような理由が欲しいと感じているでしょうからそのあたり詳しくお話していきます。

実家暮らしが女性目線でどう見えるのか、一人暮らしで手に入る最高のメリットなど解説していきますね。

目次

家がセックスする場所として使えないのは致命的

実家暮らしの一番ダメなところはセックスする場所として使えないということ。

女の子目線で考えてみてください。
相手の男の実家にあがりこんでセックスまでするって無理じゃありませんか?

そもそも両親や兄弟に会うのもイヤなのにそこで最後までヤるってどう考えても拒否しますよね。
万が一覗かれでもしたら最悪どころじゃありませんし、声や物音を常に気にしなければいけない。

つまり実家は無理、使えないってことです。

こうなると困ったことになります。

「家」というスペースが使えない以上外を探すしかない。
まぁラブホが候補になりますね。

このラブホってのも微妙なんです。
すでに何回かヤッた関係性なら問題ありません。
何の抵抗もなく入ることが出来る。

でも、最初の1回目としてはちょっと難易度が高い。
ラブホはどこからどうみてもセックスする場所ですから女の子もなかなか決心できない。

女の子をセックスに誘うとき、特に1回目は言い訳を用意してあげることがポイントです。
言い訳があることで彼女は自分が誰とでも寝る軽い女であると思わないで済む。
「そんなつもりじゃなかったのに彼が・・・」というやつですね。

もちろんラブホでもこの言い訳を用意することはできます。
酔っ払ってフラフラになった相手に「横になって休んだほうがいいよ、大丈夫何もしないから」なんて言って連れ込むというのは常套手段です。
ただこれも相手や状況によって使えなかったりするので万能ではありません。

それでも実家暮らしだとラブホ一択なのでここで勝負するしかない。
その結果として勝率が下がることになるんです。

これが実家暮らしの一番ダメなところです。

実家暮らしで親に甘えている男は女受けが悪い

残酷ですが実家暮らしの男は女受けが悪いです。

やっぱり親に甘えている、自立できていないという印象になってしまうんですね。

そんな印象を持たれた男が女に好かれるのか?
まぁ無いですよね。

女の子は男に「私を幸せにして欲しい」と思っています。
幸せのおすそ分けを望んでいるんです。

自立していないと見られた男はその条件にあてはまらない。
だって自分ひとりを満たすことができていないんですから、人に分け与えれるとは思われませんので。

だから実家暮らしは女受けが悪いんです。

もっと簡単に言うと、「やったこの人実家暮らしだ!」って女の子がなるかって話です。
なりませんよね?
これが答えなんです。

一人暮らし男の家が女の子にとって最もハードルが低い

一人暮らしの最強のメリットは家をセックスプレイスにできること、これに尽きます。

一人暮らしの男の家は女の子にとって最も行くハードルが低い。
たくさんの言い訳が用意できますからね。
ネットフリックスを観るだけ、ペットの犬を観るだけ、手料理を振る舞ってくれるみたいだから、デートの最後に少し寄るだけ、などなどありとあらゆる言い訳を用意できます。

だから彼女たちにとって最も行きやすい場所なんです。
ラブホと違ってセックス感まるだしじゃないですからね。

もちろん女の子も薄々はわかっていますよ。
「私これから抱かれるんだ」ってことくらい。
でもそれを認めてしまうわけにはいかないんです。
プライドがあるし安売りもしたくないので。

だから言い訳を探す。
そしてその言い訳が豊富に用意できる、口実を作りやすいのが一人暮らしの家なんです。

家をセックスに使える。
これが一人暮らしの一番大きなメリットです。

デートのことを考えると一人暮らしはコスパ最強

一人暮らしがヤレるのはわかったけど金がかかるのが・・・
とここまで読んだあなたは思うでしょう。

確かに実家暮らしと比べるとお金はかかります。

まず最初に引っ越して家具家電を揃えるのが大きな出費になりますし、落ち着いてからも家賃、光熱費など考えれば今よりも自由に使えるお金は減ってしまうでしょう。

でも女の子とのデートという視点になると話は変わって安上がりになります。

まず、ラブホ代を払わなくて良くなる。
休憩1回で6000円と考えて週1の月4回で24000円かかります。
なかなかの出費ですよね。

もうひとつ大きいのがデート代。
一人暮らしを始めれば自宅デートが可能になります。
これね、コスパ最強なんですよ。
なんたって外に出なくていいんですから。
1日中イチャイチャしているだけでいい。

んで手料理なんかを作ってあげると女はめっちゃ喜びます。
その辺の外食に連れて行くより安上がりな手料理の方が好感度が稼げてしまう。
ここも節約ポイント。

もちろん毎回家デートだと不満が溜まってくるのでたまに外出してあげる必要はあります。
ただ、これも「たまに」というのがギャップになって喜んでくれるんですね。

安上がりな上に好感度が稼げるのが自宅デートなんです。

ラブホ代と自宅デートで削った分を合わせれば家賃もしくは光熱費くらいにはなりますので、実は一人暮らしって彼女やセフレを作ると考えたときにコスパ悪くないんです。

【まとめ】恋愛を重視するなら一人暮らしするしかない!

恋愛やセックスを大事なら実家暮らしは今すぐやめるべきです。

その理由はすでに書いたとおり、家という最強場所をセックスやデートで使えないから。
ラブホや外出といった「外」を使うよりも家を使うほうがコスパ良く高感度稼ぎができます。

なのでモテたいとかセックスしたいという男心があるならば実家を出て一人暮らしをするしかない。
実家が快適で経済的なのはわかります。
学生時代と同じように生活できるわけですからね。

でもそれじゃいかんのです。

女目線で男の実家ってのはデメリットの塊です。
行きたい、やった嬉しい、なんてことには絶対になりません!

充実したセックスライフを送るためにも一人暮らしを始めましょう。

どうしてもお金の面で難しいというのであれば、家賃負担してくれる会社へ転職するのも選択肢のひとつです。
リクナビネクストDODAなどの大手転職サイトに登録して求人を確認してみましょう!

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